2日目朝食@シェラトンリマ。
南米8泊の行程中、のんびりとホテルでがっつり朝食ブレックファーストを摂れたのは結局この日だけ。
さすが世界のシェラトン、こんな南米でも白米に味噌汁、ちょっとした和食まで置いてありました。まぁ、空港からホテルへ送迎してくれたガイド(日系三世の大城さん)が言っていた通り、あくまで”なんちゃって味噌汁”で、おいしいかどうかは・・・。
リマの新市街、ラルコ・マルとなりにあったケンタッキー。入らなかったけど。朝食がっつりだったので、ランチは抜き。
夕飯。詐欺師と思われる変なおっさんに案内されて食わされたペルー料理か中華料理か分からない食いもの。
ビールとインカコーラ(レモン味かき氷シロップを炭酸水で割ったような味)込みで、まさかの約3000円。
こいつに新市街の道端で話しかけられ、案内してやるというのでいくつかの観光スポットを案内してもらったのち、セビーチェが食いたいと言ったのに2軒行ったセビーチェ屋はどちらも売り切れで、3軒目にセビーチェを扱っている気配もないこの店に連れて行かれ、注文もこいつが勝手にしてくれた。
この怪しげな顔をして、親切に街を案内してくれたオヤジが店と結託していて店からキックバックをもらっているのだろう。ちょっとしたボッタクリ詐欺だった。
2日目の朝食。6:10の飛行機に乗るため、3時に朝飯なのですが、3時からコンチネンタルブレックファストでもちゃんとハムやフルーツがあった。
2日目ランチ@クスコのアルマス広場にあるレストラン。
スープ。
スープの中身は、キヌアという雑穀のつぶつぶ。スープの味はまぁまぁだが、このつぶつぶの食感はダメ。
メインの魚w/フレンチフライ。おいしい!
デザートのアイスも普通においしい。
ディナーショーのバイキングで取ってきはしたものの、高山病で食欲出ずほとんど食べられなかった。
3日目の朝。クスコのホテルで、またまたコンチネンタルブレックファストと謳われながらフルーツやハム・チーズもちゃんとある朝飯。
朝飯その2はマチュピチュへ向かう車内で。
昼食はマチュピチュ遺跡目の前にあるサンクチュアル・ロッジという高級レストランでのバイキング。US$30と完全に先進国価格。
写真撮りそびれ。でも値段相応に十分おいしかった。
夕飯はクスコのホテル内のレストランでロモサルタード。
デザートのフルーツも超大盛り。食べきれず。ペルーは総じて果物、特にメロンやパインが普通においしかった。
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