今回は、突然ですが、エッセイ校正サービスの紹介です。
アメリカの大学院、ビジネススクールの出願には、TOEFL・GMAT or GREのテストスコアの他にレジュメ(履歴書)やエッセー、推薦状の提出が求められます。そして、英文でこれらのドキュメントを英語ノンネイティブの日本人が独力のみで作成するのは至難の業。というか、日本人のみならず、英語ネイティブであっても、自分で書いたエッセー等のドラフトのブラッシュアップにエッセイエディットサービスを使う人は少なくないらしいです。
自分で書いたドラフトをエッセイエディットサービスに送ると文法ミスを完璧に修正しさらによりアドミッションにインパクトのある素敵な英文に書き直してくれるのです。
上下にクーポンのリンクを貼ったのは、TopAdmit という業者。
もちろん、英語ネイティブが英文の校正を行ってくれるということで、当然アメリカの会社ですが、日本語のHPも用意されていて初心者にも親切なのがうれしい。(日本人経営の日本の会社でも英文エッセイエディットを行う業者は多いですが、やはり英文エディットは当然全員ネイティブスピーカーであるアメリカの業者に依頼した方が安くてレベルも高い!)
また、ここはミニマム59ドルから依頼ができるのも使いやすいです。他だと、短いエッセーであっても最低料金が200ドル前後かかってしまい、いくつかのエッセーを書いて複数同時に注文しないとリーズナブルな値段にならないようなところも多いのですが、ここなら250 wordsまでなら59ドルで済むのでちょっとしたエッセーのエディットにも使いやすいのが良い。
アプリケーションエッセー(志望動機書)のほか、レジュメ(履歴書)や推薦状など も対応しているようです。ちなみに、推薦状を自力で書いてくれる日本人の推薦者なんてあんまりいないのかどうなのか、推薦状も自分(出願者自身)で書くことが多いと思いますが、自分のエッセーのエディットと推薦状のエディットを同じエッセーエディットサービスに投げると似た文体になりやすく、そうすると大学側に“推薦状を自分で書いたのでは?”と疑われやすくなります。なので、推薦状は自分のエッセーとは別のエディターにエディットしてもらうことをおすすめします。
以下のクーポンコードをお会計時に入力することで、15%オフになります。
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